その2からの続き
そんなわけでもうここまできたら暴走だなーと思う勢いで今度はナイフを買いあさり始めるわけです。
最初は父親の持っていたメイドイン関のメーカー不明のナイフを譲り受け、そのあとスパイダルコのクリケット(当時のはハンドルがアルミだった)、エンデューラ(だったと思う。)を買いました。
で、それを学校に持っていってみんなに自慢してましたねw
それで先生に見つかりそうになって慌てたりねw
不良ではないし、つっぱってもいなかったんですけどねwww
ただの武器大好き人間だったww
そのあとはより高価なナイフに夢中になっていき、バック社のでしたがストライダーのフォルダーや、コールドスチールのトレイルマスター(しかもまだ鋼材がカーボンⅤのころのやつ!!すげー錆びるやつwwけど切れ味すげー!!)買ったり、最終的に本物のストライダーナイフ(これも初期作品で、鋼材がATS-34のやつね。まだメキシカンが作ってないころのやつ。)買ったりーにつながっていくわけですw
中学生でストライダーなんてもってるやついなかったし、正直鋼材のことに興味もつなんて自分でいうのもなんだけど、かなりマニアックば部類に入るんだろーなーと思いながら周りで自分より武器詳しい人はいなかったと思いますw
一人でカタログ読んでロックウェル硬度がどうのーとか気にしてたwww
ナイフ以外にも警棒やらスタンガンやらメリケンサックやらも大好きでこのころはもうほんとにはやく18歳になりたくて仕方なかった覚えがありますw
その話はまた今度w
とりあえずナイフ買いまくったお話でしたw
その4に続く